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message代表挨拶

人が減っても、
価値は減らない。
だから、
職人はこれからも必要だ。

株式会社ANDEN
代表取締役社長  赤司 善治

こんにちは。ANDENの採用ページをご覧いただき、ありがとうございます。

いま建設業界では、職人の高齢化や少子化による人手不足が深刻な問題となっております。
しかし、建物が必要とされる限り、建設業がなくなることはありません。
だからこそ、その仕事に就く人たちも、これからますます必要とされているのです。

今こそ、
「手に職」を選ぶ理由

今後も続く人手不足の時代だから、今こそ自分の価値を高めるためにも「職人」への道を歩むことを薦めます。
景気の良い時期はもちろん、悪くなった時でも手に職をつけていると仕事がなくなることはありません。
我々の仕事は裏方かもしれませんが、多くの人に電気という大切なエネルギーを不自由なく使ってもらえるようにする大事な仕事です。

楽ではない。
でも、誰かのために
頑張れる仕事

もちろん、この仕事は決して楽なものではありません。
暑い日も寒い日も屋外で作業したり、雨の中で泥にまみれて作業することもあります。
まだ真っ暗なうちから仕事に行く時も、まれに夜中に仕事から帰る日もあったりします。
決して、きれいで格好いい仕事ではありません。毎日汗だくになりながら行う仕事です。
でも、だからこそ自分が、守るべきもののために頑張れる仕事だと思います。

職人のその先にも、
広がる未来がある

一生職人として、プロフェッショナルな道を究めていくも良し、また将来的には少し違う仕事をしてもいいでしょう。 例えば、設計、見積積算や現場代理人といった仕事もあります。現場で培った経験や知識を活かして、今までとは違う仕事にチャレンジすることもできます。さらに多くの経験を積んで、独立し、一国一城の主になるという夢を叶えることだってできます。

そんな生き方に興味のある方に是非入社してもらい、一緒に仕事をしたいと思っております。