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voice先輩インタビュー

仕事を全員で助け合う風土 それがANDENだと思います

工事部 主任

榊 真澄

MASUMI SAKAKI

2014年

入社を決めた理由は?

前職は10年ほど製本業の会社に勤めていたのですが、職場で電気系統のトラブルが頻発するのを見て電気に興味を持ちました。
会社の経営が傾いたのを機に、自分で電気工事士の資格を取得してから転職活動を始め、ANDENに入社しました。

働いてみて、実際の会社の雰囲気はどうですか?

楽しいですし、雰囲気もいいなと思います。
でも、緊張感が無いと危ない仕事でもあるので、業務中は良い意味で緊張感のある職場です。とは言え、怒る方や怒鳴る方はいないです。昔ながらの職人像といいますか、厳しい言葉を投げかけるような方もいないので、みんなと仲良く過ごさせてもらっています。
仕事が終わってなかったら助け合う風土もあるので、今の若い世代の子たちにもぜひ引き継いでいってほしいと思います。

仕事で嬉しかったこと、やりがいを感じたことは何ですか?

高いところが苦手なこともあって入社当初は緊張していましたが、お客様から直接「電気が使えるようになって助かった、ありがとう」と感謝の言葉をいただいた時に喜びを感じます。
また、主任という立場で、後輩たちが成長していく姿を見ることにやりがいを感じています。

休日の過ごし方・趣味などはありますか?

アウトドアが好きで、家族や会社の仲間とバーベキューをすることがあります。
健康のために、妻と一緒にウォーキングをするのが日課です。

今のやりがいと、これからの夢を教えてください

主任という立場になり、より一層責任感を持って仕事に取り組んでいます。
今のやりがいは後輩の育成ですね。
これからの夢は、今いる若い社員たちが成長して、数年後に会社を引っ張っていく存在になってくれることです。

ANDENへの応募に迷っている方へ

一度ぜひ来てみてほしいですね。一週間くらいで雰囲気がわかると思います。
ANDENをオススメするとしたら、なんといっても福利厚生がすごいです!(笑)
完全週休二日でリフレッシュして、働く日は安心してしっかり働く。緊張感のある仕事だからこそ、休日はしっかり休める環境を用意してくれることに感謝しています。

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